工場・製造工程紹介
- HOME
- 工場・製造工程紹介
当社工場と製造工程をご紹介いたします。
えのき茸栽培の発祥の地である信州は研究機関も完備され、その技術は他県を圧倒しています。
信州飯田は、中央アルプス南アルプスの谷間の天竜川沿いに位置し、水、空気など自然環境に恵まれた、極めてえのき茸栽培に適した場所です。
当初は秋冬の季節栽培でしたが、現在では晩秋の冷涼な気象が空調にて一年中保てるようになり、年間を通じての栽培が可能となりました。
こちらでは製造工程のご紹介をいたします。
工程紹介
オガコを使った培地を容器に詰め込んでいきます。
オガコを使った培地を容器に詰め込んでいきます。
えのきの種を接種し、菌をまわし、菌かきを行います。
えのきの種を接種し、菌をまわし、菌かきを行います。
発芽室へ移し、芽だしを行い、形を整える為、巻紙を行います。
発芽室へ移し、芽だしを行い、形を整える為、巻紙を行います。
納品前
上記の工程を終え、しっかりと検品を行った後、納品となります。
当社自慢のえのき茸をお届けいたします。